バルトレックス

ヘルペスの再発を防ぐには服用のタイミングが重要

口唇ヘルペスや性器ヘルペスを再発する前に防ぐには、バルトレックスを服用するタイミングが何よりも重要です。

患部がチクチクしたりピリっという兆候が現れたら早めに服用できるかどうかで、再発具合や症状がおさまるまでの時間が異なってきます。

その位、ウイルスが増え始めたら一気に数を増やすので気をつけたいところです。

「すぐにでも病院に行きたいけど時間が無い・・・」
「再発の度に病院へ行くのが億劫で仕方ない・・・」

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ヘルペスウイルスが活性化し増殖するきっかけとなるのは、仕事が多忙で疲労やストレスなどから免疫が弱っている時に多いものです。いくら病気と言え、そんなタイミングで会社を休んで病院に行くのも忍びないものです。

しかし、バルトレックスの服用をおろそかにしてしまうと症状が悪化・・・。
症状が現れてからではウイルスも増殖を終えた後なので、バルトレックスの効き目もあまり感じられず、治るのをじっと待つだけとなってしまいます。

ウイルスによる増殖が一段落すると、症状も沈静化しかさぶたとなって治っていきますが、処置が早ければ兆候だけで済んでいたかもしれないのに、最初の服用タイミングを逃すことで完治までに多くの時間を費やす事になるのです。

口唇ヘルペスがかさぶたとなり傷が無くなるまで大体2週間程度なので、一度沈静化すれば後は治るのを待つのみ。

ただし、症状の度合いによっては、水疱が大きくなり傷跡となって残ってしまう事もあるので注意したいところです。

その為にもバルトレックスで再発を未然に防ぐ事が早期治療にもなり、傷を残さなくて済みます。

バルトレックスを常備しておけば、最小限の症状程度で改善できる場合もあります。

ヘルペスウイルスのキャリアとなってしまった場合、自身の経験から再発への備えとしてバルトレックスを最低1錠は常備している事も少なく無いようです。

特に女性は、月経や妊娠などで免疫バランスを崩しやすくヘルペスなどの日和見感染を繰り返しやすいので。

この1錠を常備しておくかどうかで病院へ行かなくて済むとなれば、大きな意味があります。

病院経由では服用まで時間もお金もかかる・・・

バルトレックスを入手する上でのネックが処方箋薬である事。

処方箋薬の場合、医師から処方箋を交付された人以外には、正当な理由無く販売する事は許可されていません。病院を受診し病気が認められない限りは、処方箋が交付されません。

また、症状が発症していないのに薬だけ貰うのは保険適用外(全額負担)となります。

いずれにしても、薬の入手にはヘルペスの再発を待たなくてはならないので、対応が後手に回り口唇ヘルペスの水疱が出てからでないと薬を保険適用価格で入手する事ができません。

バルトレックス服用までに時間がかかる。
病院での診察によりかかってくる様々な費用。
しかも、保険適用でも十分に高い薬価・・・。

それに、交通の便が悪かったり病院やクリニックが近くに無い地域にお住まいだと、益々、薬の入手までが手間でしかありません。

自覚症状から明らかに口唇ヘルペスだとわかっていて薬をもらうだけなら、わざわざ病院へ行く手間は減らしたいものです。

症状により処方量が限られてしまう

では、実際の薬価はどのくらいなのでしょうか。

バルトレックスは、薬価が保険適用で1錠あたり550円ほどする高価な薬です。
口唇ヘルペスでの処方例)5日×2回(1日分)=5,500円(10錠)

その為、健康保険で大量に負担してしまうと、国民健康保険の費用負担が増えてしまいますので、処方量が限定されています。各症状別に以下のような処方量になっています。

▼症状別バルトレックス処方量

  • 口唇ヘルペス(単純疱疹):5日分
  • 性器ヘルペス(初発型):10日分
  • 性器ヘルペス(再発型):制限無し
    ※ただし、年6回以上の再発を繰り返す場合に限る
  • 成人の水痘:5日~7日分
  • 小児の水痘:5日分
  • 帯状疱疹:7日分

口唇ヘルペスの場合は、5日分程度しか一度に処方してもらう事ができません。発症した後では、すべて使い切ってしまう程度の量です。

性器ヘルペスの場合は、初発型(急性型)であれば10日分、再発型の場合は制限が有りませんが、年間に6回以上の再発を繰り返す場合に限られます。つまり、頻繁に再発する場合以外は適用されないのです。

再発して病院へ行っても、必要最小限の量しか処方して貰えません。
それだけ高価な薬である事や再発を繰り返す日和見感染症という事も関係して、病院側としても処方できる量が制限されているようです。

再発に備えておくには?

バルトレックスの保険適用外価格、つまり正規の価格を計算してみると、以下のような計算が成り立ちます。

  • 【1錠あたりの薬価】 × 0.3(自己負担分) = 550円(保険適用後の価格)
  • 【1錠あたりの薬価】 = 550円 ÷ 0.3 = 1,833円

保険適用前の薬価は、1錠で1,800円以上もする高価な薬です。
しかも、処方箋薬である為、診察が必要となる場合もある他に、病院へ行く手間や時間も考慮しなければなりません。

一応、バルトレックスの薬価はこのように算出する事ができますが、薬というのは、それを扱う病院によって価格を任意に調整して良いと薬事法で認められているようです。

実際に製薬会社に電話で問い合わせをして薬価の確認を試みた際に、バルトレックスの価格を教えていただけない理由として、そうした事情が関係しているという説明を受けました。

つまり、処方してもらう病院によっては、これ以上高い価格となってしまう可能性もゼロではありません。

手軽なのは海外からの個人輸入

もっと簡単で手軽にバルトレックスを準備しておく方法として、保険適用と同様の価格で購入する事が可能な個人輸入を利用するというのも一つの手段です。

海外で販売されているバルトレックスなら、日本国内での保険適用価格程度で購入する事が出来ます。

個人輸入で取り扱われる医薬品の多くは、国内で購入するより安い場合が多いのですが、バルトレックスはジェネリック医薬品がない独占市場なので価格が下がりません。

バルトレックスが新薬として扱われる前に、ヘルペス治療に用いられていたゾビラックスなどは、ジェネリックの取り扱いもある為、割と安く購入する事も出来ますが、バルトレックスが手頃な価格で購入できないのが現状です。

個人輸入を利用すれば、薬価だけで済ませられるだけでなく、再発の度に病院へ行く手間も省けます。それこそ仕事が忙しい時でもヘルペスの悪化を防ぐことが出来ます。

病院へ行く手間が無く保険適用後と同様の価格で入手するには、こうした方法を活用していくのが現状ベストな方法なのかもしれません。