原因の一つはストレス?

口唇ヘルペスの原因はストレス?

口唇ヘルペスは、忘れた頃にヒョコッと発症してしまう困りものだと感じている方も多いでしょう。別に命に何ら影響ある病気ではありませんが、飲食の度に痛みが伴うということが、1週間以上続いて地味に面倒なものです。

しかし、実際のところ、口唇ヘルペスとはなぜ発症するのでしょうか?

原因の一つとしてよく挙げられるのは、ストレスだと聞きますが、その詳細は今まで知らなかったので、ちょっと調べてみました。すると、口唇ヘルペスを発症させるヘルペスウイルスは、大抵の場合は既に体内に存在しているということが分かりました。

それなのに、普段口唇ヘルペスにならないのは、免疫が抑制してくれているからみたいです。

免疫低下の原因として、よくストレスが挙げられることを考えると、口唇ヘルペスがストレスのせいと言われるのも分かりますね。つまりは、ストレスによって免疫が低下した途端、ヘルペスウイルスが一気に活性化して、口唇ヘルペスが発症するということです。

体内で発生した強いストレスは、結果的にホルモンバランスを崩したり、その材料となるアミノ酸など消費する事で身体の免疫機能が上手く機能しなくなる事もあります。そうした事が結果的にウイルスを押さえ込んでいた免疫機能を弱らせているようです。

ただ、あくまで直接の原因は免疫の低下であるため、体調不良や、摂取している栄養のバランスの不良も、ストレスと同じくらい口唇ヘルペスの要因になり得るとのことでした。

となると、私達はかなり日常的に、口唇ヘルペスのリスクに晒されていることになる事を理解し、そうならない為にも、ストレスをため込まない生活を心がけたいものです。