感染を抑制しリスクの低減

再発リスクを下げる事で感染リスクも当然下がる

バルトレックスは、口唇ヘルペスなどの単純疱疹を始め、帯状疱疹、水痘、そして、性器ヘルペスの再発を抑制する働きがあります。

中でも、感染のリスクが高いのは、性器ヘルペスですが、バルトレックスを投与する事により再発を抑制する事で、性器ヘルペスが性行為中の皮膚を伝播しパートナーへ感染するリスクを下げる事が認められているようです。

ただし、誤解してはいけないのは、あくまでもリスクの低減であり、完全にリスクを断ったわけではないので、スキンの着用など、予防手段を講じなくてはなりません。

しかしながら、再発をさせないという事は、自身を守る為、再発による不快感を抑える為だけでなく、家族や身近な知人への感染リスクを下げる事にもなりますので、ヘルペス感染を拡げない為にも大切な事です。

バルトレックスの用法は、再発の症状によって定められていますが、単純疱疹では、1回500mgを1日2回であり、性器ヘルペスの場合は、1回500mgを1日1回となっていて、口唇ヘルペスよりも少ない投与量となっています。

それで、再発が抑制され、性行為の感染リスクを低減出来るのであれば、必要に応じて取り入れていくのが良いのかもしれません。

また、バルトレックスを服用中にもかかわらず頻繁に再発を繰り返すような場合は、症状に応じた投与回数など定められているので、それを確認するためにも、病院へ行きしっかりと相談した上で投与を続ける事が大切だと思います。

基本的な用法用量が定められている薬でも、自分に合った投薬量というものは存在すると思いますので、それを把握する上でも、医師に相談し確実なアドバイスを貰う事がヘルペスと上手な付き合い方を知る上で欠かせない事ではないでしょうか。